★ハイジとカニバリズム
松井智恵さんの「HEIDI 44」を見に行く。
あ〜やっぱりこの方はすごいなぁ。おもしろかったです。
大阪から戻って近美の講演「ブラジル美術とカニバリズム」を拝聴。
これまた濃くてよい講演だった。これを聞くのと聞かないのでは
展覧会の印象がかなり変わりそうな感じでした。
Dias&Riedwegという人の作品で、ニテロイ現代美術館に貧民街の
何百人もの人を招待した時のビデオが泣きそうになった。
しかし、リオ貧民街の殺人事件勃発時の1997年頃、丁度リオに行ってたなぁと
考えるとちょっと恐くなった。
リジア・クラークの作品が時間切れでゆっくりみれず、も一回行きたい。
で、帰って父にもらったサンパウロビエンナーレの図録見返す。
今回の展覧会とかぶっている内容で見ごたえもあり得した気分になった。
という事で、よい展覧会を二つも一日にみてしまい混乱中。
やばいよぉ〜。
どなたか13日(月)お暇な方おられませんか?展覧会の設置がなんだか大変そうです!
手伝ってもいい!という方、御連絡お待ちしてます!!
0 件のコメント:
コメントを投稿