★京都木屋町殺人事件〜街角に倒れる赤いエプロンの女〜
このような↑山村美沙ばりのタイトルが似合いそうな怪事件発生。
昨日は東京からの来客があり、珍しく夜な夜な木屋町へ繰り出す事に。
すると木屋町の路地にて、うら若き女性が倒れている。
飲んだくれているのかと思ったけれど、エプロンをしていて
どこかの従業員ではないかと察する服装だったので、
これは事件の匂いがするぞと不謹慎にも「火曜サスペンス劇場」の
テーマ曲を口ずさみながら介抱するも、全然意識がなく震え出す女性。
こえ〜これは警察に電話だ!と東京からの来客は即座に電話。
すぐ救急車が来る。ホッと一安心、さぁ飲みにいきましょうかと
その場を後にし、飲みかけたその時に警察からの電話。
「事情聴取願います」
事情聴取に来ていたのは、私服警察だったらしく
「あなたは一人ではなかったですね、一部始終見ていた人がいるんですよ」
といかつく言われたらしい。
え?一部始終見ていた人がいた?
・・・・悶絶。
ほんと野次馬ちゅうもんは恐いもんです。
結局その女性は、近くのキャバレーで働いていた女性である事が
わかりましたが、もう少し暗く人通りがないところで倒れていたら、
誰にもみつけられず、殺人事件も起こりうる程危なかったのではないかと
ゾッとしました。
LINKに「にちようおやこ教室」のホームページを追加しました。
これは、荒島智子さんと東端哉子さんが共同企画している親子向けのワークショップです。
一年を通じて色んな人が講師を担当していくもので、とても楽しそう。
身近に子供がいらっしゃる方がいれば、宣伝して下さいね〜。
第一回目の模様は、久ポンブログにUPされています。
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